練馬区　O様邸「防犯フィルム貼り工事」ご紹介です

築35年　木造2階建て住宅になります

昨年は「防犯」に対してのお問い合わせも多く、皆様の関心の高さに応えようと日々勉強でした

留守中を狙った空き巣から在宅中の昼夜関係なく侵入してくるといった怖いニュースを多々見かけ、当社はお客様へ「5つの防犯対策」を中心にご案内しています

①防犯カメラの設置

②玄関に補助錠を追加する

③防犯ガラスや防犯フィルムの設置

④換気扇を常時つけておく

⑤敷地内に音のする防犯砂利を敷く

などをメインにご案内させていただいています　侵入者がいかに「侵入しにくい、したくない」っと心理作戦でアピールすることです。

今回、当社でもお問い合わせとご相談の多い「防犯フィルム工事」のご紹介をいたします

↓駐車場に面しているリビングの掃き出し窓になります

※画像のぼかし加工しています

↓「CP＝Crime Prevention (防犯)」ステッカーを4箇所に貼って完成です

既存の窓ガラスに特殊な防犯フィルムを貼ることでバットやハンマー等の打撃侵入まで時間をかけることで侵入者が諦めることに繋がります

↓「CPマーク」はフィルム国家資格の有資格者でなければ取得できません！有資格者だけが申請し取得できるステッカーの為、1枚1枚にロットナンバーが記載されています　また「フィルム施工技能士」の施工講習を受けた技能士が施工しないとCPの認定は受けれません。こちらがそのステッカーです。

「子供からこの窓、侵入されたら怖いよねっと言われたら、気になりはじまちゃってね。まぁうちみたいな家に空き巣が入っても取られる物なんか何もないんだけどね。でもな、気になり始めたら気になっちゃって。フィルムを貼ったことがわからないし、貼っても透明だし、今までと何も変わらないで安心が準備できたょ」っと施主様

確かに一言で防犯対策で窓の場合、何をしたらいいのか？のお声は聞きます。

今回の防犯フィルムの選択はその1つになります

当社規定のメンテナンス点検時のご連絡させていただきます。

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防犯対策のお問い合わせは当社でご相談ください

城陽建設株式会社

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